旭川ハーフマラソン挑戦記(趣味回)
週末、旭川ハーフマラソンを走ってきました。
今回は塾の話は一切なし、完全な趣味のランニング回です。

事前の目標は「2時間45分〜50分で無理せず完走」。
参考タイム:2年前の札幌ハーフは3時間3分(後半歩きまくり)
前半の上り坂はペースを抑え、心拍数も155以下に保つという手堅い作戦を立ててスタートラインに立ちました。
当日の旭川は雨。・・・寒いかな。
徐々に雨は弱まる予報。
気温は14度前後。
気温自体は走るには悪くないコンディション。 走り出して体が温まってくると、想定以上に脚が動きます。
ただ、周りのペースも速く、つられそうになりますが、ここで行くと後半バテるのは、間違いないので、めちゃくちゃ抑えます。
8km地点を過ぎたあたりで、「今日は守りに入る日じゃない」と判断。 前を走るランナーを目標にペースを切り替え、一気にギアを上げました。 下りと平坦区間ではキロ6分台後半までスピードに乗り、気がつけば予定より大幅に速いペースで巡航していました。
もちろん、ずっと楽だったわけではありません。
中盤を過ぎたあたりから両側の股関節に痛みが出始め、ペースが落ちそうになる場面もありました。
そこからは気持ちの勝負です。
「ナイスラン!」「もうちょっと!行ける行ける!」
前で足が止まりかけているランナーに声をかけながら、同時に自分自身を鼓舞して一歩ずつ前へ進みました。
声を出すことで不思議と呼吸のリズムも崩れず、一度も歩くことなく粘り続けました。
そしてラスト1km。 普段の練習を思い出しながら徐々にペースを上げ、最後の500mは心拍計の数字も気にせず全力のスパート。 出せる力をすべて出し切ってゴールを駆け抜けました。
結果は、2時間33分30秒。 目標を12分以上も縮める、そして2年前のハーフからは30分も縮めた大満足の自己ベスト更新となりました。
計画を立てること、練習を重ねることはもちろん大切ですが、
その場の状況を見極めて自分の力を信じて勝負に出てみる面白さを、身をもって実感したレースでした。
両股関節のバキバキ感をしっかりケアしつつ、また次の目標に向けて走り出そうと思います。

前の日の焼き鳥の写真。(割と有名な店らしい。)
飲み物は次の日を考えて、もちろんウーロン茶(笑)。

大会後のご褒美。
次の日のことは全く考えなくて良いので、旭川醤油ラーメン(梅光軒本店)。
久々~。本当にラーメン食べてなかったので、メチャうまでした。
ほぼ、マラソンのためだけの1泊2日。
楽しかったです。
