うちの塾の生徒が伸びる理由。
【生徒数が多い塾の場合】
確認テストの丸付けをして、ただ〇や✖をつけて「はい、やり直して」で終わらせる。
【学習室アドバンスの場合】
写真のように、間違えた問題の横には「なぜそうなるのか」「何がポイントなのか」を青ペンで具体的に書き込みます。

例えば英語なら、ただ答えを直すのではなく「the+ただ1つしかないもの」「waterは不可算名詞で単数扱い」といった本質的なルールを。
社会なら、選択肢の周辺知識(参政権、請願権、裁判請求権…)までその場で加える。

返却時には、口頭で付加知識を補足し、その子がつまずいている根本原因に合わせた効果的な勉強法をアドバイスします。
今日は中3土曜講座。
毎週5時間みっちり塾で学習しています。
学力テスト総合Cに向けた過去問演習デイ。
教室全体が実戦形式の演習の裏で、私は生徒をひとりずつ呼び出し、時間を気にせずこの時期恒例の個別学習面談を行っています。
内容は「10月道コンの振り返り」と「最近の学習状況」や「学習の悩み相談」、「志望校相談」など多岐にわたります。
向こう1ヶ月、何を優先して弱点を補強するのか。 日々の学習ペースやテキストの進め方をどう組むか。 塾長と生徒が1対1で真剣に向き合い、納得いくまで話し合って決めていく極めて重要な時間です。毎回この時間から様々な学習のヒントやアイディアが生まれます。
今日も業界20年以上選手の私ですが、「目から鱗」の学習方法の新発見がありました!
さんざん業界にいますが、知恵は出てくるものです。自分で驚きます。そして、そんな発見が嬉しい面談でもあります。
発見したことは早速中3みんなに共有。
そして、この生徒面談を毎月やっている意味です。
面談の最初は不安そうな表情でいた悩んでいた生徒たちの霧が晴れていく表情がまたなんとも爽快です。
5教科全体のバランスを見極め、日々のスケジュールを緻密に落とし込んでいくため、生徒ひとりに対して1時間近くかけることも珍しくありません。
今日は約4時間の間に、5人の生徒と話しをし、のどがカラカラに・・・。
学習指導より疲れました。
確か前回も無理をしてのどがカラカラでしたので、反省が生かされていませんね。次から「面談は1日3人まで」(これはマスト)にします
ただ問題を解かせるだけなら、誰でもできます。 つまずきの原因を浮き彫りにし、次への道筋を徹底的に具体化して伴走する。
こういったことを丁寧にやるためにも、私ひとりで見る人数には限界があるんです。
定員を設けているのはまさにそこです。
個人面談に約1時間かけ、現状認識と課題及び解決策まで提示するプロフェッショナルな塾だから、毎年うちの生徒は成績が上がるんです。
総合C、そしてその先の11月道コンに向けて、ここからさらに上げていきます。
10月道コンの偏差値速報も出ました!
来月は受験生を中心とした保護者面談がありますし、何気に忙しくなってきました。
あと、体調不良ならしかたがないですが、塾や学校を休むのはもったいないです。
休む回数が多いほど、勉強のリズムが崩れます。体調管理も仕事のうちです。
体調不良のお子様は早く治しましょうね。
