小6英語講座の授業板書の様子です。
当塾では、小学6年生の英語でも中1教科書や中学用テキストを使い、早い段階から本格的な指導を行っています。
「主語」「動詞」「目的語」「名詞」、そして「不定詞」といった、中学1年生がつまずきやすい文法用語もぼかさずバリバリ解説します。

今日は文法解説に加え、ヘボン式ローマ字の細かいルール(p・b・mの前のnがmになる変化など)の確認や、教科書本文のリスニングを実施しました。音声を一文ごとに一時停止し、「今なんて言っていたか」をその場で即座に確認しながら進めています。

現在の中学教科書は難度が非常に高く、中1の最初でつまずいてそのまま英語嫌いになってしまう生徒が後を絶ちません。
だからこそ、小学生のうちから仕組みを理屈で理解し、正しく音を聞き取るトレーニングを徹底しています。
英語に苦手意識を持ってしまっていた中3生には、撮りためてある授業動画で中2あたりの内容から一気に復習してもらっており、英語自体は克服できそうで道コンにも成果が出そうです。
ただし、その分だけ他の教科に割く時間が圧迫され、得意のはずの理科の点数が伸び悩むという現象が起きています。中3になるとテスト範囲もほぼ全範囲となり、復習に使える時間はどうしても足りなくなってしまいます。
だからこそ、早い段階から「絶対に苦手を作らない」ことが何よりも重要です。
ここまで細部にこだわって、一人ひとりの理解を深める授業を展開している場所は他にはなかなかないと自負しています。英語を得意科目にしたい小学生も、ここから巻き返したい中学生も、基礎から徹底的に鍛えていきます。
