「なぜ、目標を高く持つべきなのか?」
サッカー日本代表の戦いぶりを見ていると、いつもこの「目標設定の力」を強く実感させられます。
先日のワールドカップでのオランダ戦やチュニジア戦。強豪を相手に、日本代表の選手たちはかつての日本代表選手からは考えられないような超強気な、あるいは現実離れしているようにも聞こえるコメントを口にしています。
「優勝しか考えていない」

この2試合を見て強く感じるのは
本気で世界のトップを狙う彼らの言葉は、ただのハッタリではないということです。チーム全員がその高い目標を本気で共有し、そこから逆算して日々の厳しいトレーニングを積み重ねているからこそ、あの圧倒的な自信と、勝負どころで競り勝つ本物の力が生まれているのだと感じます。

これは、中学生の勉強や受験においても、全く同じことが言えます。
当塾では、夏期学習会や冬期学習会の初日に、必ず「目標設定とその達成方法」についての特別授業を実施しています。
単に「頑張ろう」と精神論を語るのではなく、
- どこを目指すのか(具体的な目標偏差値)
- そのために、この夏(冬)に何をどれだけやるべきか(具体的な行動計画) を明確にし、生徒自身が「本気でそこに向かう」と決めるための時間です。
「今の実力だと、このくらいかな……」と最初から限界を決めてしまうのではなく、一見届きそうにない高い目標を掲げ、それを本気で共有して進むこと。この初日のマインドセットがあるからこそ、毎年、道コンで目標偏差値を大きく超えていく生徒たちが大勢育っています。

さて、そんな夏期学習会ですが、当塾では「塾生のための講習会」と位置付けており、一般生の受講受付は行っていません。完全に塾生限定にすることで、実は大きなメリットを生んでいます。
それは、夏期講習テキストをかなり早い段階から生徒たちに配布できることです。
実はすでにテキストの発注を終えており、今週から順次配布を開始します。
日本代表の歴代最強にちなんで、当塾歴代最速配布になります。
そして、すでに習っている復習部分からガシガシ宿題を出していく予定です。
ふだんは1〜2週間前くらいからの配布ですが、今回は1ヵ月以上の前倒しです。夏休みが始まる1ヵ月も前から、夏の道コンに向けた学習をスタートできるわけです。
「夏休み前に夏テキ、全部終わりました!!」と言ってくる子たちも出てくるでしょうね。それはそれでその子たちはどんどん学習を進めて伸びていけばいいわけです。
これだけ前倒しするのには、ちゃんとした理由があります。 簡単に言えば、地域の中学校で「1学期の定期テストが無くなったこと」が非常に大きいです。
テストに向かって追い込む期間が無いと、どうしても一般的には学習量が減ってしまいます。当塾では毎週、生徒たちに1週間の学習記録をつけてもらっていますが、客観的に見ても、やはり多くの生徒の学習量が減っていると感じます。だからこそ、残りの1学期期間にどれだけしっかり学習を積み重ねておけるかが、夏の道コンでの好結果に直結するのです。
ここで少し現実的な話をさせてください。
中3生は、これまでの約2年4ヵ月分の5科目の内容を、夏休みに入ってからのわずか2週間で間に合わせられるでしょうか? 同じく中2生も、約1年4ヵ月分の内容を夏休みから始めて間に合うでしょうか?

すでに9割がた内容を理解できているお子様を除けば、今から手をつけ始めないと、どう考えても間に合わないのが現実です。
今年の夏の道コン日程は、小学生が8月9日、中1・2生が8月10日、中3生が8月11日です。
夏期講習終盤に控えるこの道コンでしっかりと目標を達成できるよう、夏休みを待つことなく、今週から塾生一丸となって最高のスタートを切っていきます。
申し込みを考えている方はお早めに体験会にお越しいただき、7月から合流をお待ちしております!
月途中の入会も日数に応じて、計算させていただきますので、ご安心ください。
