「塾全体の実力」「中学校間の差」を数字で見てみる
よくある「成績優秀者が偏差値●●!」「5科目で〇〇点!」といった紹介は、どうしても一部の上位層だけに焦点があたりがちです。
今回はあえて視点を変えて、塾全体の平均値を「全道平均」「近隣中学校平均」と比較してみました。より実態に近い数字から見えてくるものがあります。
ここまで公開するのは指導に自信があるからです。
道コン(8月実施)の平均点比較
※すべて5科目平均点で算出
【中1】(受験率不明)
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全道:293.6点
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附属中:385.5点
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あいの里東中:294.7点
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篠路中:261.8点
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アドバンス塾生:384.4点(全道比+90.8点/附属比-1.1点)
【中2】(受験率あり)
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全道:268.7点(受験率20.7%)
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附属中:338.2点(受験率64.8%)
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あいの里東中:282.1点(受験率28.8%)
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篠路中:236.7点(受験率16.1%)
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アドバンス塾生:341.0点(全道比+72.3点/附属比+2.8点)
【中3】(受験率あり)
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全道:253.7点(受験率33.7%)
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附属中:346.3点(受験率75.4%)
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あいの里東中:253.4点(受験率56.8%)
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篠路中:235.6点(受験率44.1%)
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アドバンス塾生:385.0点(全道比+131.3点/附属比+38.7点)

データから見えること
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中1は僅差で附属中平均に届かず。
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中2は附属中を逆転!
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中3に至っては、附属中平均を+38.7点も上回る結果に。
正直、集計するまでは附属中平均を超えているとは思っていませんでした。
まさに「数字で見るからこそわかる発見」ですね。
これからのベンチマーク
これまでは「全道平均」と比較してきましたが、今後は 「附属中平均 vs アドバンス平均」 という視点で見ていくのも面白そうです。
市内でもトップレベルの附属中を上回ることが、塾全体の目標になり得ると感じています。

中学校ごとの数字を比べてみると、それぞれに特色があることがわかります。
あいの里東中は現在、全道平均とほぼ同じくらいで「特別に高い」というわけではありません。むしろ数年前まではやや下位だったのが、最近は少し上がってきたのかな?という印象です。
受験率にも差があり、そこから学校ごとの学習姿勢や雰囲気の違いを感じ取ることもできますね。
次回は「全学年が附属中平均を超える」ことを目指して頑張ります!
今回のデータは
・道コン事務局からの資料
・学びやむげんの鷹取先生による中学別平均点調査
を参考にさせていただきました。
鷹取先生のブログには、他にも興味深い記事が多くあります。夏・冬の道コン平均点調査も行われていますので、よろしければぜひご協力ください。
