定期テスト過去問は使わない。でも、入試過去問は使います。
先日、
「学校の定期テストの過去問は使いません」
とお伝えしました。
これは、学習室アドバンスの教育理念に基づく判断です。
では、
北海道学力コンクールの過去問や
公立高校入試の過去問はどうなのか?
答えは――
イエスです。バリバリ使います。
理由はとてもシンプルです。
入試過去問は、
・問題の傾向とレベルを知る
・今の自分の立ち位置を客観的に把握する
・弱点単元を早期に見つける
・そして、それを補う学習を繰り返す
という、受験勉強の王道そのものだからです。
中3生全員必修「土曜日・入試演習講座」
学習室アドバンスでは、
中3生全員必修で
8月後半から「土曜日・入試演習講座」を行っています。
・1日5時間
・ほぼ毎週、何かしらの過去問
・5科目を本番に近い形でしっかり実施
毎週の特訓です。
そのため、
入試本番の試験時間に耐えられる集中力が、自然と身についていきます。

最初はきつい。でも、ちゃんと慣れます。
例年、受験生は
1週目は正直きつそうです。
でも、
2週、3週と続けていくうちに、確実に慣れていきます。
1か月、2か月経つ頃には、
もはや平気な顔。
冬期学習会の
「3時間授業が短い!」
と言い出す生徒も珍しくありません(笑)
それもそのはず。
毎週5時間の演習に加えて、
自習室でさらに3時間ほど学習する生徒もいます。

「やった時間」は、裏切りません。
受験勉強で一番の近道は、
特別な裏ワザではありません。
・正しいレベルの問題に向き合い
・自分の弱点を把握し
・必要な学習を積み重ねること
これに尽きます。
過去問演習は、
そのすべてを一度に確認できる、最高の教材です。
学習室アドバンスでは、
**「楽ではないけれど、確実に力がつく学習」**を
これからも大切にしていきます。
